川田画廊
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2009年01月01日

横山 操 (日本画家)   絵画・掛軸・版画   販売 買取 評価 査定


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横山 操 (よこやまみさお) 日本画家 略歴

1920年 新潟県西蒲原郡吉田町(現在の燕市)に町医者の私生児として生まれる。
1922年 生家の近くで薬局を経営する横山修平の養子となる。 
1934年 洋画家を志し上京し、洋画家の弟子となる。
1938年 第25回光風会展に油彩画の『街裏』が入選するもその後、
      師の勧めにより日本画に転向。
1939年 川端画学校日本画部の夜間部に入学する
1940年 青龍社(川端龍子が中心的人物の会)の主催する第12会青龍展に
      『隅田河岸』が入選。その後徴兵・召集される。
1945年 シベリア抑留に遭う。カザフスタン辺りで石炭採掘の工員として強制労働をし、
      そのときの情景や想いなどが、後の横山の作風に影響されたとされており、
      『カザフスタンの女』等に当時の印象を色濃く残している。
1950年 復員し、帰国する。戦争で中断していた制作を再開する。
1951年 杉田基子と結婚。
1956年 初個展を銀座で開催する。『炎炎桜島』で青龍賞。
1957年 東京都台東区谷中の五重塔が放火、炎上。消失後のその様子を描く(『塔』)
1958年 青龍社社人となる。
1960年 自らの作品を焼却する。
      またこの頃から『赤富士』の連作が人々の人気を集め、一躍有名画家となる。
1962年 日本画の新たな表現を目指し、青龍社を脱退。
1963年 これまでとは違う新生横山としての第一回個展・越後風景展を開催する。
1966年 多摩美術大学日本画科の教授に就任。
1971年 脳卒中で倒れ右半身不随となる。回復後は左手で制作を続けた
1973年 没(享年53)。





横山 操 主な収蔵美術館
・東京国立近代美術館
・新潟県立近代美術館
・福島県立美術館
・神奈川県立近代美術館
・富山県立近代美術館
・福井県立美術館
・三重県立美術館
・新潟市美術館
・三鷹市美術ギャラリ−
・山種美術館




横山 操 代表作品
・『ウォール街』(1962年東京国立近代美術館蔵)
・『グランドキャニオン』(1961年新潟市美術館蔵)
・『塔』(1957年東京国立近代美術館蔵)
・『富士雷鳴』(1961年)
・『カザフスタンの女』(1951年) 
・『越路十景 蒲原落雁』(1968年山種美術館蔵)



横山 操 関連書籍・図録
・「加山又造・横山操」 集英社 (1986/09)
・「横山操展」  (1974)
・「横山操の回顧―追悼特別展」  山種美術館 (1973)
・「横山操―素描集」  講談社 (1980/08)
・「人生の風景―横山操画文集」  新潮社 (1986/11)



横山 操 所定鑑定人  
・横山基子 〒181-0015 東京都三鷹市大沢1-3-18  0422-31-7233




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